2011-05-14 深夜一人隠れて 深夜に一人隠れて覗く「あっち側」部屋を暗くしてイヤホンして起きないようにこそりと見る「画面の向こう」それともやはりこっそり音を立てないように細心の注意でそっと開けて閉めるドア、深夜のお散歩、「待ってる世界」それは幻想怪奇かコントの世界かエロティックなのかグロテスクなのか鮮明な残像が夢に出てきそうなイメージのフラッシュバックが戻ってこれなくてもいいや、僕は